のぼう途たくふぁんの戯言

心はいつも涅槃寂静

【煩のんのんのん】

長谷川博己とお洒落なバーでデートしたい🥰

 

鈴木亮平とまったりおうちデートしたい🥰

 

豊川悦司は会社の上司で、お茶入れて

「いつもありがと」

とあのイケボで囁かれたい🥰

 

渡部篤郎も会社の上司にいて欲しい🥰

 

旅行は本命とがいいので斎藤工🥰🥰🥰

家族風呂に一緒に入って、

お部屋で懐石料理食べて、

日本酒飲んで、、、

 

 

げへへ(*ノノ)

 

 

 

 

妄想は罪じゃないでしょ🥰

 



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にゃおーん

 

たくふぁん

 

 

 

【無礼者への接し方】

長い付き合いになり、気心の知れた仲になっていったとしても、わたくしは相手を尊重することを心がけておりました。

 

「親しき中にも礼儀あり」

 

を忘れないように。

 

 

 

冗談を言い合う仲でも、

相手が不快に思うような言い回しはしてはいけませんし、大切に思っているのなら当たり前に傷付けたくないですから。

 

ミスをしても責めるような言い方をしません。

指摘をするときも相手を否定をしないように心がけています。

出来るだけ寛容にいたいと思います。

もちろん、それはどんな方にでも。

 

 

でも、

相手も同じように思っているとは限りません。

 

そのことを悲しいと思いがちです。

 

悲しい、辛い、と思うのは相手が自分の思うように思ってくれないから。

理想的に接してくれないから。

 

どこかで期待をしてしまっているだけなのです。

 

見返りを求めてしまっているんですよね。

 

しかし、

相手があからさまに卑下してきたり、

人生観を否定したり、

理不尽な態度や言い回しをしてきたら、

尊ぶ必要なんて無いと思います。

 

切ることが出来ない関係だったら、

無礼なことはせず必要最低限の業務的なやり取りだけするようにすればいい。

 

切り替えていかないと、と思う今日この頃です。

 

 

たくふぁん

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【無意識に潜む悪魔】

「昼間はアウシュヴィッツの囚人たちをかたっぱしりから射殺したり、あるいはガス室で殺したり、そして物のように焼却し、埋めていく。そういう暮らしをしているナチの将校や家族たちが、週末の土曜日になると夕方たからコンサートに集まってきて、そこで演奏される音楽に、どの音楽ファンも及ばないぐらい純粋に感動する」

フランクルの『死の国の音楽隊』より

 

「日本敗戦後..省略..ソ連軍はあっという間に、ぼくら家族が住んでいた家も接収され、着の身着のまま放り出され、そしてセメント倉庫に難民キャンプに収容されてしまったのですが、..省略...ソ連軍の兵士というのは、なんと野蛮な、なんと無教養な、なんと残酷な連中だろう、...省略...そんな中、ソ連軍の兵士たちの合唱がきこえてきたのです。その歌がじつに見事な、三部合唱か四部合唱か忘れましたが、素晴らしいコーラスになっていて、その歌をうたいながら彼らが目の前を通りすぎ、そして夕闇なかにずうっと消えたいく」

五木寛之の『大河の一滴』より

 

この違和感。。。

それは戦時中、戦後間もなくのことだけではないと思うております。

 

切り刻んだ豚肉を喰らいながらも、

どうぶつ番組で豚を見て「可愛い💗」と心からときめいているタレント。

 

「ストレスフリーに愛情たっぷりに育てた豚です。柔らかく美味しく出来上がっております」

 

違和感を感じるのはわたくしめだけでしょうか。

 

みんは自分の都合で生きているんですよね。

 

金を稼ぐためとか、

健康のためとか、

美容のためとか、

 

純粋に「生きる」ためだけに殺生し、喰らい、生きているのは人間以外の動物だけのように思います。

知恵があるからこそ煩悩が生まれてしまう。

発展や進化ってて何なのでしょうか。

自然を壊し、動物を殺し、人間同士で争って、自分の有益のことばかり考えて、それで発展とか進化とかそんなに人間って偉いのでしょうか。

 

 

感動したり慈しむ感情がありながらも、無意識に悪魔が潜んでいる。

 

 

もちろん、わたくしにもね。

 



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↑義実家裏山の竹林

 

たくふぁん

【価値観云々で済むことかもしれないけれども】

お正月も三箇日の最終日となりましたね☺️

そろそろ平常運転に戻す準備をせなば...

 

 

さて、先日実家でお正月の集まりがありました。

わたくしめには兄者が二人おるのですが、次男の方が転勤族でございまして、盆正月必ず会える人ではなく、先日久しぶりに会いました。

たまにしか会わないわたくしめの価値観に驚きを隠せなかったようです。

 

歴史、仏教、ペスクタリアンの食生活..

👨「○○○(わたくしめの名前)、そんなキャラだったか?!?」

 

キャラ?🤔

 

キャラという響きに違和感を覚えながらも

 

わたくし「以前から歴史は好きでしたし、その流れで五木寛之氏の「親鸞」を読み、仏教に興味がわきましたし、精進料理やベジタリアンの食生活があることがわかりましたし、もちろんそれだけではありませんが」

 

と応えると

 

👨「肉を食べないなんて人生半分損をしているぞ!!」

 

🤔🤔🤔🤔?!?

 

すっごい違和感🤔

 

わたくし「お肉を食べないことで人生の損得を表すことはわたくしめの価値観には無いことです」

 

そこで

姪っ子(長男兄者の娘)が

「どうしてお肉を食べないの?👧」

と☺️

 

わたくし「畜産業の真実を知ったら食べられなくなるよ☺️お勉強してみて☺️」

 

 

👨「何があったんだ!!!!!」

 

 

兄者よ.....

世の中、諸行無常なのです。

貴方の知る小娘○○○(わたしの名前)はいつまでも小娘にあらず。

嫌なことも辛いこともたくさん経験しておるのです。

そりゃあ仏教に救いを求めることもあればそこで青天の霹靂を経験することもあります。

 

そこで長男兄者が

「つまり○○○さん(長男兄者はわたくしめのことをさん付けで呼ぶ 笑)に降臨したんよ!何かがね!ww」

と、締めくくってくださいました 笑

 

 

そんなに不思議なのかしら。

歴史が好きで、仏教に興味があって、ペスクタリアンな妹が。

👨「何れは出家するんじゃないのか?!ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿💦

○○君(パパ様の名前)、大丈夫なのか?!何があったんだ!?」

と心配すらしておりました 笑

 

ボランティアのことまで話せなかったですよ 笑

兄者が知っているわたくしめはとっても俗っぽいイメージなのでしょうね 笑


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※元旦、山奥の社を目指す

 

 

 

🐈️たくふぁん🐱

 

 

 

 

 

【ターニングポイント】

お疲れ様でございます(*^^*)

晦日でございますね🔔

わたくしめ、誕生日が大晦日でございまして、3㊙️歳になりましたよ 笑

 

今年を振り返りますといろんなことがございました😌

 

滝修行、写経、瞑想を初めて経験できましたし、

名古屋市に行くことも出来ましたし、

秋の京都で美しい紅葉を観ることが出来ました😊

以上は己を満たすこと。

 

そんな中、今年の一番のターニングポイントは

とあるボランティア活動のお手伝いをすることになったことです😌

 

自利を求めず利他の活動・・・・

 

なんですけれども、

 

利他のための活動がいつの間にか

「よかった(*^^*)」と

幸せを与えられたりもするものなんですね🧡

 

それでは良いお年を(^^)/


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🌟たくふぁん🌟

 

 

 

 

【京都*紅葉の旅*最終日】

二万歩あるいた初日はホテルで爆睡‼️

ホテルの朝食はビュッフェ形式でして最高✨

(写真なし 笑)

 

二日目は....

京都駅から一駅の山科へ🚃


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目的地の『毘沙門堂』に到着🎵

数年前は穴場スポットとのことでしたが、NHKで紹介されたことがきっかけなどで結構人がいらっしゃってましたよ☺️
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紅葉狩り🍁✨

神殿内には噂の

動く襖絵

を見ることが出来ましたよ☺️

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神殿内庭もそれはそれはうつくしや。


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はわわわわ(*´ω`*)うっとり。。。

 

 

いやはや、非日常の素敵な京都の旅もそろそろおしまい。

京都駅へ戻りお店を見て、お土産を買って、地元に戻りました(*^^*)

 

地元でももちろん紅葉は見られるのですが、京都の町並みと寺院の薫りや厳かな雰囲気がまた紅葉の魅力が増しているように思えました(^^)

 

 

よーし、また行きますよー!京都!!

 

たくふぁん

 

 

【京都*紅葉の旅*初日】

京都へ行って参りましたよ\(^^)/


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職場の御姉様と行って参りました🚅✨

今回の旅のテーマは

紅葉🍁🍂

です(*^^*)


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とってもいい天気✨

素敵な紅葉に期待できますo(^o^)o

初日に目指すは比叡山 延暦寺


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出町柳駅から叡山電車に乗って

叡山電車は全て「ひえい」という緑色の電車かと思うておりましたが、違うのですね🤭笑

 

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八瀬比叡山口に到着🎵

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綺麗!!

うっとり(*´ω`*)

 

それからケーブルに乗って、ロープウェイに乗り継いで、

山頂に到着!
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ガーデンミュージアムの前でパチリ 笑

バスに乗って~延暦寺を目指します。

 

東堂、根本中堂に参拝しましたよ☺️

もちろん撮影🈲!!

根本中堂は改修工事中でした。

東堂には比叡山で修行した名僧の像、自画像が✨

素晴らしかったです✨

 

と、うろうろしていると日も暮れ、坂本ケーブルで下ります。


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おぉ~!琵琶湖!!!うつくしや!!!f:id:takufan0822:20191124203345j:image

うっとり(*´ω`*)

 

親鸞聖人はこの山と京都を徒歩で何往復したことだろう。。。

29歳の時、まだ比叡山延暦寺で修行していた親鸞聖人は、京都で法然上人の仏説に出会います。

法然上人に帰依した親鸞聖人は比叡山を降りる決意をしました。

 

その法然上人も親鸞聖人もこの比叡山で修行したという。

その地を踏むことが出来たことにわたくしめは思いを馳せながら、比叡山から京都へ。。。

 

初日終了🎵

 

 

たくふぁん